ほぼ日刊インフレ新聞
前澤社長の1億円お年玉、落選者たちの恥告白「偽アカにもダマされちゃった」 - Ameba News [アメーバニュース]
https://news.ameba.jp/entry/20190110-249/ 前澤社長はもちろん悪くないんですがこういうことやるからまた妙なスパムが出回って引っかかる人が出ると思うんですよね「お金があまってあまって仕方ありません」みたいなのああいうの引っかかるやつおらんやろうと思うけど実際いるんですよ借金で首回らなくなってる人とか正常な精神じゃなくなっていたりします 我ながらなかなかkamiってたと思う 9日に売りましたからねドンピシャで一番高かった 年初 今日 って・・・朝あんなに騒いでたのに全然株売れてないのは夜勤明けで後場に起きられなかったからですあと含み損が大きいからなかなか踏ん切り付かない 例えば損益収支-10万になってるのが-8万まで来たとしてももうひと声！もうひと声！ってどうしても0まで行けそうな感覚になるんですよあわよくば微上げにって そして-12万まで落ちるっていうね-8万のところで一切全部売りきってしまえば4万プラスなんですよそういう見方も必要(毎回それだと問題だけど)失敗は失敗として認めるのが大事 基本欲かいたら失敗する そんな美味い話なんてないから 好奇心で買ってしまった これ分配金と基準価格の下落どっちが勝つんや？... .................... どの時点で買ったかで全然違う気がするそして今買ったとしてもどっちに転ぶかは全く推し量れないというか 確かにブラジルだけ好景気のようです騰落率で見るとこの半年で駆け上がってるようですで、今上がりきってるからむしろガンガン下げる可能性も秘めてるともうちょっと冷静になるべきだったか・・・ 以前も取り上げましたが国内債権ってずっと微上げなんですよ ちょうど
インフレ率と重なる程度銀行預金だと
インフレで損する!!っていう切り口で資産運用を勧めてくる銀行員とかがいるそうですがなら国内債権で良いんですよコストも年0.15％以下とかですでももっともっと高い金融商品勧めてくるはずです08のところをご覧くださいリーマンショックですがびくともしません(むしろ上がります) 国内リートがなぜか急騰しています これはちょっとよく分かんないですパワーサーチのシャープレシオをソートすると国内リートだらけになりますもちろん急騰してるところですから今から入るのはお勧めできませんが そんなところでお勧めのファンド3選 ノーロード明治安田Ｊ－ＲＥＩＴアクティブ てゆーときながら国内リートノーロードで出し入れの手数料なしアクティブファンドながら信託報酬は0.3％年率+12％設定日が2年前でまだまだ日の浅いファンド純資産が8億と少なすぎるのが玉に瑕ですが今のパフォーマンスが続けば安泰か ノーロード明治安田社債アクティブ 同じく明治安田の債権アクティブこちらもノーロードで信託報酬は0.24％債権としては高いですがリターンもそれなりにあります国内債権85％、海外債権11％、その他4％・・・その他？ 三井住友･国債プラスF こちらはなかなか難しいところです毎月分配で分配利回り1.3％、1年のリターン1.22％信託報酬0.5％～1.0％国債という名称ですが分類は海外債権SBIではノーロードですが他だと手数料かかるのかな？ いかがでしょうか？お勧めといってもむしろツッコミが欲しいところですがファンド選びなんか自分もまだよく分かってませんからね 今年は世界的な景気減速とか言われてますが日本に限ればそれ以前に増税があるので後半の企業業績悪化が見込めますどうせまた駆け込み需要のところだけ切り取って今年は景気動向が良いとか言うんでしょうけどねどっちみち僕は反アベなので左翼活動家並に批判的ですが 増税「延期」とか言い出すと余計に良くないと思います国会で決めたことを内閣が勝手に反故するわけですからね十中八九衆参同日選挙になって自民大勝でしょう 3回も同じ手使って大勝となったら日本国民ちょろすぎます 今日久々にテレビで伊藤かずえ見た 良い熟女に育ったな
複眼の構想インフレ
・国債とは、国家が、歳入不足を補うなど、財政上の必要から発行する公債。(岩波 国語辞典 第四版) ・公債とは、国家や公共団体が負う債務。普通は、経費調達のためのものを言う。また、その証書。(岩波 国語辞典 第四版) ・債務とは、特定の人に対して金銭を払ったり物を渡したりすべき法律上の義務。多く、借金を返すべき義務。 日本国憲法 第85条 国費を支出し、又は国が債務を負担するには、国会の議決に基くことを必要とする。 国の借金 ”1000兆円” は嘘だぁ、という嘘を言う学者や著名人がいますので注意して下さい。日本国内の 「個人資産の総額」 を根拠に熱弁を振るう学者や著名人、しかし、問題は 「発行した国債が償還され ”現金化 (通貨の量)” される」 ことにあります。今の今まで 日本国が、ハイパー
インフレーションにみまわれなかったのは日本国内の個人資産の おかげ ではありません。大量に濫発した国債を銀行が抱えているからで、しかも これは、”意図的” であり 「権力の濫用」 によるモノです。大量に発行した国債が、社会に 広く浸透してないから
インフレにならないのです。その代わりに、各銀行が、金融システム全体が、無責任な連中の おかげで 今 危険に晒されているのです。歴代の 財務大臣、金融庁長官、日銀総裁が互いに繋がり (違法です) を持たなければ出来ません。党議拘束、政党を通した知人、学友など、公職選挙法の ”制限選挙” で 毎回 同じような連中が当選する状況では こういう関係は作りやすいのです。 まぁ、平気で 料亭などで身分も弁えずに ベタベタくっ付いて忖度密談をするヤカラもいますがねぇ。(笑) 中には、国債は 国民の借金じゃないなんて言う人もいます。そういうのは、大方、聞いてる側が国債についてを よく知らないと読んで嘘を付く訳ですが。国債、政府は証書 (国債) を発行するだけで、借金を背負うのは ”国民” です。国民が借金をした証が国債 (証書) です。なぜ、国債を発行するのですか、歳入不足 (財政上の必要) を補うためです。国債を発行すると どうなりますか、債務になります。借金であり金銭を払う法律上の義務、それが債務です。憲法では 国 (国民) が債務を負担する仕方を定めています。(現在は 国民国家です) 財政では、金融機関が債務を負担する訳ではないのです。ちなみに、国債の発行は、本来、立法行為ではなく国会としての議決になります。つまり、衆議院と参議院の国会としての 「同意」 です。立法行為で国債を発行した訳は ”党議拘束” で発行できるからです。(憲法 第59条 第二項) 参議院で 反対しても衆議院で再び可決すれば法律になる、を悪用しているのです。憲法 第85条 に従えば、参議院が反対した時点で国債は発行できません。両議院の同意 (国会としての) が必要なのです。要するに、政権政党の勝手で国債を濫発したかったから 「法律で」 としたのです。敗戦・戦後から 醜く汚いヤリ方です。 憲法 第42条 国会は、衆議院及び参議院の両議院でこれを構成する。 こんな政治をしてくれとは 誰も 頼んでいません。テレビの前で一生懸命な振りをして、憲法に従わない勝手な政治で1000兆円以上の赤字財政を作り上げる始末。日本国憲法に、なぜ、従わなかったのか？ せめて、戦後の政治は、戦争責任逃れの、人殺しの、一族・家柄の方々とは関りのない政治、日本版 政党政治ではない議院政治のハズでした。日本国民、日本国の国民には、衆議院と参議院しかないのです。国会の中で、議院の中で、政党 (徒党) が暴れ廻り 国会を、議院を壊しているのです。だから、内閣不信任もなく 議院での裁判もなく 国政に関する調査もない訳です。＊国会議員が週刊誌ネタで騒ぐ訳ですよ、国会図書館で税金 (予算執行) の流れも調べないでね。血税で 事務が出来るように国会議員の事務所、議員会館まで用意してあるのに。調べごとより テレビに出演して ギャラ を稼ぐ方がいいそうですよぉ、みなさん。 議院内で公開される議論は、ゴシップネタばかり。
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